こんにちはニーオです。

今回はCANNON2側攻めについてお話ししようと思います。
1側はこちら↓
【野良PM立ち回り】CANNON1側に行った際の立ち回り (heta-game-blog.com)
3-1-1の場合
序盤

1側に3人、センターに1人、2側に自分1人のパターン(3-1-1)
基本的に初動が一人の場合キープがメインの戦略になります。
2側の時に一番気を付けなければいけないのが
相手PMによる発電攻め!

相手のRMは間に合いませんが、PMだった場合大体このMAPの状況で撃ち合いが始まります
2側一人の状況で死んでしまったら、他の味方が裏を警戒せねばならなくなり
攻め手の1側が3人から2人に減ってしまい、1側を2対2で戦う状況になってしまいます
なので必ず引く!死なない!←これ重要

ここまでは最低引いて、最悪自リスまで引いて良いです
中盤

発電が取れたら発電裏でキープし様子を見ましょう。
詰めてくる場合は横からサクっと撃ち倒し、2階段の周りの足音を聞きながら索敵する形です
終盤
終盤は1側の交戦が激化してくるとほとんどの場合2側から1側へシフトしていきます
シフトするときは発電の様子を見てからシフトすることが多いため、
足音でシフトを確認できるわけです。

シフトが確認できたら、まず1側の味方の動きを確認
①攻めるなのであれば・・・裏取り
②引くのであれば・・・・・1中まで取りたい
こういう状況こそPMの見せ所ですね!
2-1-2の場合
基本陣形ですね、押し引きが流動的になるため常に味方の動きを気にしたい配置です
序盤

まずは発電手前までは取りに行きたいところ。
でも発電詰めとグレネードには注意が必要

PMはとりあえず発電右側に行きながら決め撃ちをしていきましょう
(詰め待ちはしないので位置バレOK)
敵のいそうな場所は①のどちらかにはいると思います。
ここまで取れたら一旦はキープになります。
中盤
発電が取れている状況かつ発電の付近に敵がいない状況だと
このような配置パターンが考えられます

Lを見なければならない以上、基本的に2中に2人は可能性低いため、
①の敵を倒せば2側は抑えやすいかと思います。
決め撃ちを使いながら敵のいそうな場所を潰し込んでいくことで布陣を確定させて
1か2のどちらを攻めていくのかを考えていくタイミングです
終盤

攻めに行くときには必ず①スモークを投げるようにしましょう
攻めたときに①の敵を倒せれば理想ですが、逃げられた場合右側の状況になります
この状況で無理やり押し込むのか味方を待つのかの判断は
敵味方の人数差が基準となります
2階段まで取った状況ですと2攻めが確定するため敵も全員集まります。
敵味方集まった時に味方の人数有利となるなら待ちましょう
人数不利になるのであれば2対2の状況で勝負してしまったほうが良いと思います

突入するときは北階段にスモーク・グレネードなどを投げて極力2対1の構図になるように
工夫しましょう。
1-1-3の場合

序盤
攻めマップですので、人数差を作って一気に攻めて行きたいところです

スピード良く攻めていくためにはLの射線を早めにスモークで切ってしまいたい
しかし、敵PMがいる場合発電から詰めてくる場合があるので、
やや外側を通ってRMの射線を通しておきましょう。
そうしないとスモークを持った状態で一方的に撃たれます

立ち止まる前にスモークを投げることで、RMが立ち止まることなく2側に突入できるので
しっかりといい位置に投げられるようにしておきましょう
(ミスるとRMが撃たれます)
中盤

PMが2のスモークを焚き、交戦は味方に任せて援護しましょう
その時必ず北階段から敵の侵入を許してはいけません。
味方が背中を撃たれます
リロードなどは絶対厳禁!このタイミングでRMを死なせてしまうのであれば
PMの自分が死んだほうがいいので最悪盾になりましょう
終盤

上手く設置出来たら2中に全員いることがないように移動しましょう
実際は3人とかになっているかと思いますが、1人は外に出ないと簡単に囲まれます
特に発電には最低でも1人はいるようにして
裏取りと2連通からの敵に対応できるようにすることで時間を稼げます
まとめ
終盤になればなるほど正面での撃ち合いがメインになり、撃ち合いの苦手なPMの
存在価値がなくなっていきます
せめてRMを殺させない立ち回りを心掛けましょう
楽しいPMライフを!!
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